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Mutsu Nakanishi Home page 「IRON ROAD 和鉄の道・Iron Road｣

北の淡河の里では田に水が張られ、田植えの準備が着々と　
一方　兵庫の麦の産地東播磨の加古川沿いの里では麦秋真っ盛り
コロナも何とか落ち着いて、学校再開・春のスポーツ解禁で　街ゆく若者たちの姿も晴れやか
やっとというか　３年ぶりに神戸の街にもにも活気を取り戻しつつあります。
梅雨入りまじかですが、期待一杯の６月です　R04.6.1.

田圃に水が入り、田植えの準備に忙しい里　 子供たちや学生たちの明るい笑顔　街にも活気　 　　やっと　コロナ禍も収束の道をたどるのか…　　 行動制限もあとわずかの我慢　 梅雨入りも良し　元気に飛び出して　 仲間との出会い　老いを元気にと　　 期待が膨らむ６月です

スライド動画 【44MB 12min 17sec】

写真アルバム≪新緑walk Review≫ 【6.3MB   10P】

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今回の更新　数多くのスライド動画を掲載しています　■BGM変更& 音の調整ボタン　
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ポストコロナの新時代 
梅雨入り目前　新緑の中を駆ぬけた２０２２年春
　期待と不安が入り混じる６月神戸便り　
R04.6.1.  Monthlyindex.htm

2.　バラの花とその香りは人を元気に明るくしてくれる 　　須磨離宮公園　２０２２年春のバラ　2022.5.15.　 日曜日に出かけたこともあって、大勢の人で一杯。 本年は特に大輪の赤いバラが印象的。 園内のあちこちで花をかぐ姿が見られ、 みんな人に接したいんだと。  　◎ https://infokkkna2.com/ironroad2/2022htm/iron18/R0406NHKkansainetsusisenweb.pdf   また、番組視聴後インターネットで調べていて、小林 美希氏の評論    ◎ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87729?page=6     　　https://infokkkna2.com/ironroad2/2022htm/walk19/R0406EharimaBakusyuweb.pdf

home page top のBGM ちょっと雰囲気を替えたくて 自分で気にいっている元気の出る歌 <Sound1 >【おげんきですか <Sound2> 【映像詩　河島英五が歌う「大阪の歌」】 <Sound3> 　河島英五「野風増」 <Sound3> Philosophy_For_Old_Age.mp <Sound4>  Sissel - You Raise Me Up <Sound5> Country  Road 口笛演奏で <Sound6> Anly   「笑顔」 <sound7>  innisfree.mp3 【先頭に戻る】・

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平和を願って  決意も新たに!! 　 ◆安里有土君の詩   （2013.6.23.発表当時小学1年生.）　 　「へいわって　すてきだね」 ◆「 原爆資料館 & オバマさんの折り鶴」 ◆ 原爆資料館 映像展示資料 原爆を投下された広島 平和憲法は日本の柱　平和憲法を守ろう 国の大きな転換点 今 声を上げねば !!　 平和を今 自分の頭で考えよう

困難の中に居られる方々にエールを!!　 日々新た　今できることを　精一杯　無理せずゆっくりと いつも　思いをはせています。 「忘れまい　忘れないで　仲間がいる 　　暖かい希望の輪がつながっていることを」   　神共に居まして 　変えられるものを 変える｢勇気｣　. 　変えられないものを 　　受け容れる｢心の静けさ｣ 　両者を見分ける｢叡智｣を   　ニーバーの祈り　より   .　　　　　 　God be With you !!　       from Kobe  Mutsu Nakanishi

. ■要約「老いを楽しく生きるために」 ■動 画（WMV動画に変換 　“ Philosophy_For_ Old_Age.pps" ■紹介日本語訳全文

.   PDF　縄文帰りの勧め

◎202２年6月更新後記　202２年6月更新の中で  　2022.6.1.

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狭い縦走路のドクン中にどっしりと座り　 いつも元気をもらうウバメガシノ巨樹

群生するウバメガシの中を歩く 西六甲須磨縦走路で

いつも元気を貰う妙法寺　 　車の里の車の里大歳神社のの大楠

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最近巨樹の生き様をTV等で見る機会多し。 先日　葉が前部落ち、枯れ木に近くになっても、樹木は根さえ生きていれば、根元からえ新しい芽・枝を出す。 動けぬ塾は樹木は常にその準備をしていると。 根は水分と共に土壌細菌と共生することで、動けぬ身を補完しあっている。 このため、土壌細菌を活性化する酸素が根に供給されないと根が死んで、息の根を止められてしまうのだと。 巨樹のあのたくましいごつごつした巨体は本体が切られても本体が折れても、準備してきた根元や　切られた幹から、 新し芽をだし生き延びてきた生きざまそのものだと。 私たちが巨樹に惹かれるのもそんな生物共生・循環を知らずとも知っているからかも・・…・・・ 樹木医はこの巨樹の生きざまを助け、樹勢を回復させてやるのだという。

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